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2001年10月に初代モデルが発売された、iPodが販売終了となります。
私が初めて購入したiPodは、アップルのHPによれば
第3世代iPod モデル(2003年発売ということです。10Gモデル)。
使用中は、内蔵しているハードディスクが「キュィィィン」と音を立て、とても発熱します。
モニターはもちろんタッチパネルじゃなく、バックライト付きのモノクロ液晶です。
IMG_3444.jpg

本体下部の丸い部分は「タッチホイール」。
ホイールを指で回すようになぞれば、
画面に表示される、収録曲リストのカーソルが上下します。
ホイール中央をタップして、決定。
ホイールを回すとカチカチ鳴る操作感が楽しかったです。

以降、モデルチェンジを重ねるたびに、予想外の進化を遂げていました。
思い切ってモニターを排除して、その分サイズと重みを削減し、
曲目リストを確認できなくなった点を、シャッフル再生機能で克服した上、
服にクリップで留めておけるくらいに軽く小さくなったiPod shuffle
モニターを復活させつつも小さく軽く、値段も抑えたiPod nano
iPodは一気に普及しました。

低価格で軽いMP3プレイヤーは他にもありました。
でも、iPodのお洒落なデザインに勝てる商品は見当たりませんでした。
マッキントッシュっぽい白から、カラフルなデザインへ変化するにつれ、
女性ユーザーを見かける機会が増えていきました。



でも今となっては、スマホで音楽が聴けるのだから、
iPodを持ち歩く必要はないですよね。
iPodの進化は、iPhoneとほぼ同じデザインのiPod touchに落ち着きました。
カメラがタッチパネルの上と、背面にもついていて、アプリを使える。
こうなっては電話機能のないiPhoneですよね。
今や、オーディオ機能はiPhoneの一部なのだなと、iPodの存在意義はもう無いのかもしれないと、
電機店の展示機を眺めて思っていました。

アップルウォッチの購入を検討していた頃、店員さんに
「アップルウォッチは、MP3プレイヤーを手首に着けるようなものですよ」
と教わりました。
当時はぴんときませんでしたが、使ってみれば納得です。
アップルウォッチの音楽アプリを使えば、
iPhoneに収録した曲を、iPhoneに一切触れずに操作できるんですから。

各種モバイルデバイスの一機能として音楽を扱えるのなら、
MP3プレイヤーを持ち歩く必要が、もうなくなってしまったんだなと。
高音質を追求しているウォークマンは別として。


















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