ライトノベルの公募企画の、第一次審査の結果が出てくる時期になって、
審査の決め手になるものは?という話を聞くことが出てきました。
そういう話になると、過去に応募した、あるコンテストを思い出します。
作品が集まっていても、10編程度の。
市主催で、素人から短編アニメーションのシナリオを公募し、
選ばれたものをアニメ系専門学校が映像化する、という企画。
受賞者と製作する専門学校は、以前の公募企画で組んだ事がありました。製作にあたる生徒まで
前回と同じらしい。
・・この段階で嫌な予感がしていました。
表彰会場で受賞シナリオを元に製作された映像が上映されたものの、ギャグのつもりかと思えるくらい
中途半端な展開の上、途中で終わってしまいました。
製作が間に合わなかったから途中で終わったのではなく、
応募されたシナリオが未完だったから、と檀上で説明され、製作にあたった学生が、
前回の受賞者と、前回の映像作成時に気心が知れているから、同じ人なら作りやすいだろうと思った、
とシナリオ選択の理由を話していて、応募していた私は怒りより空しさに打ちのめされて、
座席に沈んでいました。
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コネ。極めて競争率の低い公募企画は、未完の作品を送って受賞できるくらい受賞者が決まっていて、
競争すら存在しなかった。
抗議しようか、とも思いましたが、こんな所に自分の作品を触れさせたくないと思い、
特に文句を言いませんでした。負け犬の遠吠えにしか聞こえないな、とも思えて。

ひどい経験だったけれどおかげで、電撃小説大賞への応募数が6000を越えようと、
それほど脅威を感じずに挑むことができます。競争率の高さはあまり問題じゃない。
応募した先に審査があってくれるだけで、挑戦のする価値があります。
公正に審査していただけると信じて応募作を仕上げられれば、思うような結果にならなかったとしても、
すなおに反省できます。
一次審査の結果にがっかりしている人は多いだろうけれど、信頼できる賞があるなら来年も挑戦を続ける価値
があるかも知れません。
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テーマ:ライトノベル - ジャンル:小説・文学



















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