J:COMにて、関西を中心に放送されているゲーム番組
ファミコンエレジー」。
ディレクター・戸平氏の司会で、
DJ・ターザン山下さんと ひーの名人が
ファミコンゲームを様々な角度から遊ぶ番組です。

2010年2月のタイトルはファミコン版の初代「桃太郎電鉄」。
「10年じゃすぐ終わるから20年にしようか」
と、ターザン山下vsひーの名人が長丁場に臨んだのですが。
○J:COM神戸芦屋三木コミチャンブログ
桃太郎電鉄2010 戦国・維新のヒーロー大集合! の巻桃太郎電鉄2010 戦国・維新のヒーロー大集合! の巻
(2009/11/26)
Nintendo Wii

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活発にゲーム画面につっこみを入れる1年目。
まだまだがんばってプレイする2年目。
そして・・無言でプレイしつつ、
こんなのやってられへん」とプレイ時間の長さに疲れた9年目。
10年にしましょうか、とゲーム期間を半分に減らしてのエンディングとなりました。

桃太郎電鉄のプレイ時間は、遊び方によってかなり違ってきそうです。
どんどんとコマを進めつつ、好みの物件をサクサク買い集める人とか、
どの物件を買おうか可能な限り悩む人とか。
ファミコンエレジーの場合はゲームセンターCXライクに
画面内のテキストを読み上げてみたり、つっこみを入れてみたりと
時間がかかる遊び方をしていましたから。
普通に20年を遊ぶ以上の時間がかかっても仕方なかったでしょう。
このままでは番組が終わらないから10年でやめておこう、というのもわかります。

10年目で終わるための決着は
「自己破産しようか」
「じゃんけんで決めようか」などと相談した結果、
サイコロでぞろ目を出す、という方法に。
そして、ぞろ目を出したところでリセットボタンを押して、番組は本当に終了しました

ファミコンエレジースタッフが
桃太郎電鉄を事前にあまり遊んでいない様子でした。
冒頭でゲームのルール説明をしなかったり、
プレイ時間の長さを読めなかったり、
「目的地に着いたら、こんなにお金がもらえるんだ」と番組中で感心したり。
プレイヤーそれぞれの成績について、解説も一切無し。

プレイ中断を決めた時点での成績で勝敗を決めれば、すんなりと終わったんでしょうが。
サイコロでぞろ目を出して終わるっていうのは・・
J:COMのブログで戸平氏が桃太郎電鉄=すごろくと書いているあたり、
勝敗を決める要素をあまり理解しないままプレイしてしまったのかもしれません。

本当にそのゲームがつまらなかったのなら、つまらないと言っていいと思います。
ただ、よくわからないまま遊びはじめて、
手に余るから「こんなのやってられへん」とディレクター自らが言って終わりとは。
ディレクター戸平氏は、
すごろくを遊んでいる様子を横から見る、傍観者的なつまらなさが
テレビ画面に出てしまったとこの回を解説していますが。
プレイしている人が楽しめなかったのが悪いのではないかと。

桃太郎電鉄を遊んでみたけど、長くてやってられないから投げた14分番組を
一ヶ月間集中放送。
2月のファミコンエレジーは、ちょっとひどいんじゃないでしょうか。
3月の採用タイトルは、ファミコンエレジースタッフが
素直に楽しめるタイトルにしていただいて、
また楽しい番組を作っていただきたいです。
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