詳細を語るまでもないほど、一夜にして知れ渡った
極楽とんぼ・山本圭壱氏(報道ステーションでは『氏』でした)
の問題。

これを書いている時点では、子細な状況が明らかになっていない
ので、事件そのものについては置いておきます。

芸能人が久しぶりに母校へ帰るという企画をやっていて。
かつての部室を訪れ、
「体操着盗んだりましたんやー(笑い)」
と思い出を語る芸能人。彼を案内していた現校長は無言で愛想笑い。
他に、少年時代のテレビでは言えない過去として
生放送で、腰だめにした両手を突き出すジェスチャーをした芸人も。

山本圭壱氏の問題以前にも、芸能界には過去の罪をネタにする
傾向がありました。
問題に火が付けば、自分が関係しているプロジェクトはもちろん、
過去の作品までも再起不能になるというのに。


ゲーム・アニメを含め、フィクション上のキャラクターは
勝手にスキャンダルを起こさない強みがあります。
どのカップリングが成立するか等、シナリオ上の騒ぎがある程度で。
もちろん淫らな行為や盗みや刺殺の過去を持つキャラもいるはず。
作り事だから、当然、現実に被害者は存在しません。
けれど、作り事が視聴者の観念に影響を与えるとして、
流す血の色まで問題視されたことがありました。

こうした状況で、ゲーム・アニメのモデルや声優、主題歌に
芸能人を起用するのは、偏見の上にリスクまで抱える行為に思えます。
一夜にしてレギュラー番組全てをひっくり返した山本圭壱氏のように、
たとえば、痴漢冤罪問題が話題になっているベッキーが
実際に告訴されれば、今年のポケモン映画は公開中止か延期です
(ベッキーが声優に起用されています)。

メディア展開時の話題と引き換えに背負い込む
アニメ・ゲームの芸能人起用リスク。
芸能人の意識改革がなければ、起用リスクは増す一方ではと。
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