ゲームミュージックで印象深いのは
PC版「英雄伝説3」OPと「魔導物語ARS」ED各曲。
ゲームブックで印象深いのは「ディープダンジョン3」。
DSソフト「世界樹の迷宮」はなつかしのFM音源製作で、
テキストはゲームブック仕立てで。
私がまさに世界樹が狙うユーザー層にいたのは
幸か不幸か。昨日は世界樹で遊びっぱなしでした。

ファミコンブーム真っ盛りの80年代。
連発されるソフトに片っ端から手を出せるはずはなく。
そこに出版されたのが、双葉社の
ファミコン冒険ゲームブックシリーズ」。
FCをプレイしていた子供がゲーム世界に吸い込まれる
「スーパーマリオブラザーズ」を皮切りに、
SFな展開の「高橋名人の冒険島」、
FCとは別の結末が用意された「オホーツクに消ゆ」などが
480円ほどで楽しめました。
特に「ディープダンジョン3」はヒロインのフラグ立て、
主人公の性格変化が影響する4種のマルチエンディングなど、
現在のゲームソフトに劣らないシステムを搭載する秀作。
『●とにかくここは逃げて「扉」へ向かう→40
 ●スケルトンと戦って、倒してから「扉」へ→20』(Bagってハニーより)
といった選択肢に応じてページをめくり、ゲームを進めるのは
実際のゲームソフトとはまた違った楽しみがありました。

ダンジョンもののゲームブックなら、マッピングは必須。
ペンを片手にゲームを進めるスタイルはまさに、
「世界樹の迷宮」を遊ぶ姿と同じでした。
不意に現れた選択肢に、気になるほうを選んでみて、
気に入らなければやりなおしてみたり。
「世界樹の迷宮」はとてもゲームブックっぽい遊び方を
させてくれます。

ゲームブックが出版されなくなって久しい今、
DSソフトからなつかしい空気を感じたのがうれしくて。
かつてのゲームブックプレイヤーに遊んでほしい一本に、
「世界樹の迷宮」は仕上がっていました。

世界樹の迷宮 特典 豪華デジパック仕様 世界樹の迷宮アウトテイクミニサントラ付き 世界樹の迷宮 特典 豪華デジパック仕様 世界樹の迷宮アウトテイクミニサントラ付き
Nintendo DS (2007/01/18)
アトラス

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テーマ:世界樹の迷宮 - ジャンル:ゲーム



















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