テレビアニメが放送中の「
ぼくらの」。
森田宏幸監督は、ぼくらの の放送が終わるたび、
その解説をするようなスタイルでブログを更新していました。
アニメ版第8話前後には、原作からの変更点がいくつか。
原作にあった残酷な表現や、各種シーンの削除・変更がありました。
そこに原作ファン・アニメ版のファンからコメントが寄せられた結果、
森田監督が
「
私自身が原作を嫌いで、アニメーション化にあたり、ある意味原作に悪意を持った改変を加えていることを認めます。」
「
アニメーション版「ぼくらの」の監督は原作が嫌いです。」
「
次の第10話、ナカマ篇など、大幅な改変によって、原作をはっきりと否定していること、ここに明言しておきます。」
と答える状況に至りました。
http://blog.goo.ne.jp/moriphy(森田宏幸のブログ 2007年05月28日更新分あたりから)
アニメ版ぼくらのは、放送開始以前から
原作とは違う結末を公言されていました。
どこか原作とは違うアニメ版に仕上がるのは予想されていたものの、
森田監督がこうも踏み込んだ発言をするとは。
明らかに原作とは違う方針でアニメ版を作ると宣言した森田監督、
これからのオリジナル展開で評価は変わってくるのでしょうか。
原作とは違うアニメといえば、映画版AIRを作った出崎統監督が
月刊ニュータイプ7月号・劇場版CLANNADのインタビューにて、
「いろいろなエンディングを考えましたが、
渚が
生きていたという最後のシナリオは取らなかった」
と発言。
インタビュー記事を読み進めれば、CLANNADのシナリオを現実的に
解決させるつもりなのは理解できるのですが。
劇場版CLANNADも原作ファンから物言いがあるかも。