11月14日〜15日にかけて、
Games Japan Festa 2009が大阪南港のATCホールで
開催されました。
冬の新作ゲーム大試遊会、とのキャッチコピー通り、
試遊が主となるゲームイベント。
ゲームショウのような、
メーカー毎に趣向がこらされたブース作りはあまりされず、
試遊台がただ並ぶだけの会場レイアウトなのです。

↑Games Japan Festa 2009公式サイトへリンク
参加メーカーの少なさもあって、
ATCホールの半分ほどしか使わない規模での開催。
ステージイベントMCを務めた岩田光央さんが
「会場がコンパクトになりましたね!」なんて冗談を飛ばしていましたが。
会場の真ん中に据えられたステージの向こう側には、
照明が落とされた真っ暗な空きスペースが広がっているという。
東京ゲームショウ2009では物販のみの参加だった
アイレムが
試遊特典付きでブースを出したり(R-TYPE バッチをもらいました)、
東京ゲームショウ2009ではキッズコーナーでの試遊のみだった
スクウェアエニックスとVジャンプのコラボ作品
「
クロストレジャーズ」が出展されていたり。
Games Japan Festa 2009でやっと遊べる、というタイトルもあったのです。
PSP向けソフト「
GOD EATER」は、
今月配信予定の体験版を先行して体験できました。
モンスターハンターのように、
巨大な獣を複数人での協力プレイで狩り、
素材を集めて、という要素がありつつも。
戦闘中に「銃」と「剣」の装備変更が可能で、
剣で攻撃すれば銃のエネルギーが充填されるなど、
装備を変更することで狩りに参加するメンバーの立ち位置が
目まぐるしく変わる、忙しくも楽しい作品でした。
体験版をぜひ遊んで、この感覚を体験していただきたいです。
「
テイルズオブグレイセス」は、なんと試遊台が1台だけでの展示。
もちろんあっという間に、これ以上並べませんという状態に。
「
極限脱出 9時間9人9の扉」も1台だけで。
前人気の高い作品だろうに、あまり多くの人が体験できる
状態でなかったのは残念でした。
そんな中、
レベルファイブは試遊用のDSを10台ほど並べて、
行列をサクサクとさばいていました。
プレイの粗品は東京ゲームショウ2009でも配っていた
DVD入り福袋。
10分ほど並んで、10分体験プレイして、すぐに粗品をもらえてしまうという。
東京ゲームショウ2009の大混乱は何だったんだろうって感じです。
初プレイアブル展示だったらしい
「
TATSUNOKO VS. CAPCOM ULTIMATE ALL-STARS」
にはプレイ1時間待ち〜の行列が。
テッカマンブレードはOPを彷彿とさせるポーズを決め、
イッパツマンは逆転王を召還して敵を一掃する。
いつものカプコン格闘とは違う、更なるマニアックさと大規模な技が楽しいですね。
・・鴉の参戦は個人的にすごくうれしかったんですが。
並びながら1時間くらい他の人のプレイを観てて、
誰も鴉を使わなかったのが悲しい。マイナーだからなぁ。
ステージイベントとして開催されたラジオの公開録音終了後、
鈴村健一さんがファンに向けて、
「
みんな、イベントが終わったからって帰ったらあかんで?ゲームをやらなあかんで?」なんて呼びかけてて。
あまりゲームをやらなさそうな女性ファンたちが、素直に
各ブースに向かってたり、
並びながら番組へメールを送る相談をしていたり。
すごく素直なリスナーに支えられてますね、
スイートイグニッション。
ゲーマーらしい鈴村健一さんは、公開録音終了後のトークで
「
個人的に、Games Japan Festa 2009での公開録音は恒例にしたい」
なんてことも話されてました。かなり本気らしいです。
ステージイベント出演者に愛されるイベントっていいですね。
東京ゲームショウ2009でもらいそこねた粗品を確保できたり、
気になっていた新作タイトルをプレイしてみて
かなりの良作ぶりを実感できたりと、個人的にも良いイベントでした。
出展メーカーには、大阪開催ではいまいち積極的になってもらえない
部分があるかもしれませんが。
Games Japan Festa 、ぜひ来年も開催していただきたいです。